バトルキングダム 宿命の戦士たち
面白かった
■バトルキングダム
宿命の戦士たち
11世紀 キエフのウラジミール大公 キリスト教国境 古代ロシア
息子を支配下の各地に送り込み キエフを首都 ロシア全体を統治
傭兵の中には北欧バイキング
ロストフ:スラヴ人、フィン人
ヤロスワフ:領土拡大:盗賊
村人捕らえ、奴隷売る
ヴォルガ川 スロヴェネ族・メリャ族 無法地帯
ハルラド
後見人
熊族 神殿 とりで
貢税
イリューシャ
ハラルド
熊族の村 ヴェンドが族長になる ライダ
ロストフ
アルダンの親分
フクロウ
ジュランナ:王子と結婚? ハラルド
・裏切り
・だけど、熊と仲良くなって 勝つ
・娘死んじゃった家老の人、悲しそう。
・ヤロスラブリ
ロストフ公
ノヴゴロド公
キエフ大公
ヤロスラフの子孫は多くの大朝になっている